ハマギ餃子のデータ分析!
7年生(中学1年生)国語の「比較と分類」という授業で、データ分析を行いました。
分析したのは、昨年のハマギ餃子の販売データ。
まずは、データ収集。
販売場所・販売数・販売期間・販売場所の人口などを調べました。
その結果、人口が多い都市部よりも、三島村役場や竹島で早く、たくさん売れていたことがわかりました。
「関係者が多いところでたくさん売れた」
(竹島のことを知ってる人が少ない場所ではなかなか販売数が伸びなかった)
ということです。
そこからこんな分析をしました。
この結果から強みである「応援したい!と思ってくれる人がいる」という強みを活かしていこう!ということになりました。
現在の状況では、原材料のハマギをたくさん確保することはできません。
なので、一緒に取り組む仲間や応援してくれる人を増やす方向でいくことに。
応援したくなるような取り組みにしていきたいです!
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